2010年12月02日

自転車に乗って

 今週の担当、高等科のきこです。 

最近のマイブームといえば自転車です。
家庭内仕分けによる通勤費削減のため、がきっかけです。

 学生のころから通学は徒歩圏内だったり、あるいは自転車では遠すぎるということで特に自転車の必要は感じませんでした。

20代のころ自転車通勤を思いたって練習してみたのですが、バランス感覚が悪いのかハンドルがふらふらして定まらないわ、脚は止まるわで歩行者も自転車もない広い道路を直進するのがせいいっぱい。
早々に投
げ出してしまいました。

それ以来、自転車とは無縁の生活でした。
 それから幾年月、背に腹は代えられず、再チャレンジとなりました。

 まず中古自転車(きわむくん1号)を購入しました。自転車店から自宅まで押して帰る覚悟だったのですが、取りあえず試しに乗ってみました。

すると、あら不思議、多少ハンドルはぶれるものの前に進むではありま
んか。肩の力を抜いて〜と自分に言い聞かせていると、早くも試練が。対向から自転車が走ってきます。

道幅は離合するには充分ですが、ハン
ドルを握る手に力が入り、サドルの上で腰が引けてくるのが自分でわかりました。

ペダルを踏む足にも力を入れられなくなって自然スピード
も落ちてきます。どうする?

自転車を降りて押そうか。
 でも整体を学ぶ以前の私とは違うこういうときこそ下丹田に力を ぐっと腰が伸びてサドルの上でおしりの位置が少し前にきました。

いわ
ゆる腰が入った状態です。下半身がそうなると、上半身も胸の前が開いて肩甲骨が内側に寄っていき、肩から腕の力が抜けていきました。

すり抜けるまでの短い時間にそれだけ身体の変化を感じ、そして無事に離合成功 意識的に下丹田に力の入った状態を作ることは精神的に度胸がつくことのほかに身体を安定させること、中心がぶれないことにつながることを実感できました。 

あれ以来、自転車通勤を続けて、下丹田の効果に対する実感を深めています。

最近は周囲の自転車仲間(勝手に)や歩行者の様子を見る余裕も出て
きました。 

学生さんの腰の入った立ちこぎに見惚れたり、やっぱり学生さんなのにサドルの上に背中をまるめて座りこみ、でも普通にちゃりを漕いでいる様子逆に感心したり。

歩行者の方にも前後から来る自転車にすっと反応する方、歩くと身体が左右に揺れる方、いろいろです。

その方の持つ特徴や原因を考えてみるのも楽しいことです。

 自分のことにも気づきました。停車するとき右足をペダルに、左足を地面に置くほうがいいのは右腰が落ちているから?狭い道幅などにびびるときに腰が引けるのと同様、歩行者や対向する自転車などに文句を言っている(心の中で、です(-_-;))ときには肩に力が入っています。

どちらも下丹田の力が抜けている状態です。
 自分のことも他人のことも自転車通勤でまだまだ発見することができそうです。

整体は講座の中の練習だけじゃなく、整体体操をするときだけじゃ
なく、もちろん自転車に乗っているときだけじゃなく、日々の生活すべてにあるということを改めて感じさせてくれた自転車です。 

2010年11月24日

タオコード

springです。

最近、「タオ・コード」という本を読みました。

タオというのは、「道」と書き、
中国の老子という人の思想であると言われています。

自然の流れに沿った生き方のことを「タオ」と言うのだそうです。

中国の思想家といえば、論語を書いた孔子が有名ですが、
この老子もまた、中国に影響を与えた人物として有名です。

老子の「老子書」は現在、さまざまな日本語訳が出ておりますが、

この「タオ・コード」のいわんとするには、
「老子書」は、もととなる原本があり、老子の思想ではなく、
はるか昔の原始から伝えられる思想をまとめたもので、
その当時の中国では理解されなかった
原始の思想が暗号で隠されているというのです。

以前、ダヴィンチ・コードという映画がありましたが、
こういう暗号で何かが隠されているとかいう話が私は大好きです(^^)。


それで、それがどういう暗号なのかは本を読んでいただくこととして、

大雑把に言えば、「老子書」は性の指南書である、というのです。

ちなみに、ダヴィンチが主張したのも、性の是認だったと言われています。

性を暗号で隠すしかない時代が続き、
それが今明かされるというのは、時代がそうなってきたのか、
なんとも面白い感じがします。


タオ・コードの内容は、性の指南書といっても、
具体的な性交の仕方がどうとかいうのではなく、

宇宙のエネルギー、人間のエネルギーの根本たるものは、性エネルギーであり、
性を語らずして生を語れない、というような内容のものです。


人間は真に宇宙とひとつに繋がる時、
時間と空間を超えた絶対なる至福に至る。

この万物一体感とはどんなものかを、
老子は、性交における至福感をヒントに伝えようとし、
また、性交を行わずしてそれが起こりえること、
しかも尽きることなく、無尽蔵に起こること、
それを老子は「常道(ツェンタオ)」と表現しているのだといいます。


老子が本当にそういうことを狙って老子書を書いたのかどうかは
私にはわかりません。

が、万物と一体になると至福感が得られる、というのは、

なんとなくわかります。


以前、美容講座のための呼吸の誘導法の練習中にそれは突然おこりました。

相手と一体になる感覚。(合体ではありません^^;)

その心地よさ。気持ちよさ。
それは、なんともいえぬ至福感でした。


整体ではよく「相手と一体になれ」と指導されます。

が、それを実際に体験するまでは、なかなかその感覚・意味がわかりませんでした。

でも、別々の生き物として接しているときには、
どうしても力押しになっていたり、
自分がなんとかしてやろう的な思い上がりがあったりします。

一体になれるときというのは、なんていうか、そういうことをまったく考えず、
無心になっているというか、
ただただ生き物として一緒に呼吸をしているのを味わっているような
そういう感じでした。


その後も、その感覚を再び、と思いながら練習をしてはいるものの、
なかなかその一体感、至福感を得られずにいます。

あ、でもセミナーの早朝練習で少しそういう感じを味わえました。

でも私の場合は、頭で考えすぎなのだと思います。



整体にも、人間の生きるエネルギーは性エネルギーだという考え方があります。

それもまた、このタオ・コードと通じるものがあるように思いました。


性というと、なんとなくいやらしいイメージがあるようです。

私は学生時代、保健室の先生の勉強をしていて、
実際中学校に教育実習で、保健の授業を行ったことがあるのですが、
ちょうど教科書は「性」についての学習のところでした。

20歳そこそこの当時の自分は、
「性」という言葉を使うことすら恥ずかしいと思っており、
それがまた中学生も言葉を聞くたびに、ひゃーひゃー騒がしくなるのも手伝って、
なんともその言葉より恥ずかしがる自分が恥ずかしい、といったような、
指導者としてそれはどうなの?と自分で突っ込みたくなるような有様でした(−−;)。


でも今整体を学ぶようになって思うのは、
これなくしては人間は生まれなかったわけであり、生きることもできないわけであり、

昔のキリスト教などが弾圧したという、はずかしむべき性というのはおそらくは、
相手と本当に一体となるものではなく、
ひとりよがりの性のことだったのではないかと私は思います。

この万物と一体になる至福感を求めているのに、
その方法・手段がわからない。

だから代替として、人はグルメになったり、散財したり、スポーツしたり、、、するのかもしれません。

2010年11月10日

鼻づまり

今週のブログ担当☆の智ちゃんですっ!!(*°▽°)/

高校三年生の娘、風邪症状で数日前に加島先生に
操法を受けておりました。

その際、「鼻づまりは、頚椎3番ですよ。」
と母は教えていただいておりました。
(初等科の私には未開の地です^^;)

帰宅した娘は、すごい鼻声で
「鼻が詰まって苦しく口で呼吸してた!!」と訴え、

「耳が痛くなり鼓膜が倒れていたのが、一時戻ったがまた倒れてさぁ〜・・・
 まぁ慢性中耳炎だからね〜」と。

「えっ!!慢性中耳炎???」母は初耳!

以前から風邪をひくと近くの耳鼻科で治療してもらっていましたが、
近さもあり私は近年同行していませんでした(母反省です)
(−。−;)

一応受験生の為、塾もあり、帰宅は22時過ぎ。

下手な母の操法でも、受けると眠くなるらしく、就寝直前が良いとの事^^。
よって娘への操法タイムは、午前1時あたりからです(((°Д°;)))

余談ですが、聞くところによりますと、
午前10時から午後2時は、お肌や細胞が作られるゴールデンタイムで、
この時間に就寝する方がベストらしいのですが・・・^^;
そこは、最愛なる娘の為母はがんばります(笑)

娘の頚椎3番と思われるところ(自信はなく)を触りますと、
「そこが痛い!」

肩の周辺も触り「痛い!」と言う箇所があと二箇所・・・
痛いという頚椎3番らしきところを、しばらく導気!!

娘は目がトローン気持ちよさそう。

5分位したら、「痛くない」と言い出し、あとの二箇所も変化^^。


ヤッター・・・母は少し自信がつきました。(*∞vЗv卅)

日頃体操をしたら、と促してもなかなかしないので、
「一緒に体操をしよう」と食べ過ぎ体操をして休みました。

鼻が詰まっている時の娘は、鼻がグーウグーウ言うので体調の変化が判りやすく、
今夜は穏やかな眠りに安堵しながら私も就寝(--)zZZ。

翌朝、鼻は大丈夫だけど・・・ と何やら意味深な言葉を残し、
朝補習へと登校しました(^。^)。

さてさて、今夜の課題は何なのでしょうか?
ちょっと緊張している母でございます^^;。

2010年11月01日

食べ過ぎ

シェルティです。 

急に寒くなりました。ちょっと前まで半そでだったのにもう冬物を着てます。

 
夏の終わりの頃のことです。

食欲がなく、
口内炎ができて少し食べ過ぎていたのかなと思っていたのにかかわらず、
家族の料理を作ってつい一緒に食べてしまいました。

食べないほうがいいと思う反面、
小さい頃から一日三回決まった時間に食べるという習慣がついて、
よほどの事がなければ、意識が食べなければと思ってしまう。

その上、店のオープンで二日間限りの佐賀牛食べ放題に
家族が行きたいと言うので一緒に行ってしまったのです。

その翌日、突然耳詰まりになって、気持が悪い。

車で山に登った時になるあの耳づまり。

水を飲んでみたり、少し頭をたたいたりしても、時間が過ぎても全然治らない。…

どうしよう?……(+_+)……

……あっそうだ!

これは食べ過ぎからきてる?

さっそく食べ過ぎ体操をやってみました。

いつもは簡単にできてたのに、できない。

上体が反ってしまうし膝も寄せられない。

それでも痛いのをこらえてできる範囲でやってみた。

起き上ってほっとする。…(●^o^●)

あれ?…耳詰まりが治っている。普通に聞こえる。……\(^o^)/

 

本当によく効く体操だと感心しました。

この食べ過ぎ体操は胃腸の働きを整えて、食べ過ぎを解消します。

それから反省し、しばらく食べずにいたら口内炎もいつの間にか良くなってました。

 

井本先生の本によると、

食欲は、野生の動物の場合、錐体外路系が支配しているので必要量以上を食べません。

人間も本来、食欲は錐体外路系の支配にあるのですが、
その働きが鈍くなっているので、食べ過ぎてしまうのです。

整体とは、錐体外路系の発達している体のことをいうのだそうです。


食欲の秋になりました。くれぐれも食べすぎにはご注意を。

でも食べ過ぎたら、食べ過ぎ体操をやりましょう。

2010年10月24日

ねこのしっぽ

2回目の登場、空まめです。

通勤で毎日、ケーキ屋さんの前を通ります。

時間によっては、
その店の中学生の男の子と白ねこを見かけることがあります。


ねこは、どうも男の子を見送っているらしく、 
途中まで、ほんの少しですが一緒に歩きます。
 
でも、さすがにそこは、ねこ。

少しすると自分の興味のあるものに気をとられ、
見送りは終わるようです。

ある日、店の駐車場にねこだけが一人(一匹)で立っていました。
周囲を気にするように頭や目も動かしていますが、
それに合わせてしっぽがクニュクニュ動いています。

「この動きは、意識的?本能的?」という疑問がわいてきました。

だいたいねこに限らず、しっぽのある動物は、
「なぜ、しっぽを動かすのだろう」。

しばらく考えていると、
「あ〜、私たちの筋肉と一緒なのか〜」と
自分が納得する答えが浮かんできました。

整体でも錐体系、錐体外路系という言葉を聞きます。

本当に詳しいことは目をつぶっていただき、私はおおざっぱに
「意識的」、「無意識的(意識の外)」だと理解していました。

通常の動作に使う筋肉は、
ほとんど意識的(随意的)に動かせるものに分類されます。

でも、自分が動かしたつもりはないのに、
怖くて体が硬くなったり、うれしくて思わずニヤッとしてしまったり、
怒りで目がつり上がったりなどなど、
いろんな動きをしていることに気づきました。

「そうだ、そうだ。
 この『自分では動かしていないつもりの動き』、
 これがくせ者だったんだ!」

もちろん、同一姿勢の仕事や作業のため
筋肉がこわばるということもたくさんあります。

でも、強張らせたつもりはないのに
硬直し緩められないこと、ありませんか?

私は、なかなか硬くなった腹を緩められず、
「う〜ん、自分の体なのに〜」と悔しくてまた力が入ってしまいました。

「そうかぁ、この『知らないうち』の筋肉の反応は、
 感情や情動とどうも大きくタイアップしており、
 動物としての私たちが危険を回避するために働いているようだ。」

と一人納得してしました。

ケーキ屋さんのねこのしっぽも、
あのままずっと周囲の気配をうかがっていれば、
かなりこわばってしまうことでしょう。

・・・ほんと?・・・

2010年09月25日

食欲の悩み


ponoです。

断食のあとは、食欲のお話です。

豊かな実りの秋、食欲は否応なしに増します。

井本整体では、秋の食欲の仕組みについて、
この季節は昼間は暑いけれど、
朝夕涼しくなるため、毛穴が閉じ、汗が出にくくなり、
その汗が胃に落ちて、胃酸が増えるので、
食欲が旺盛になってしまう、と考えます。

いくら身体の要求とはいえ、
少しはなだめすかしながらでも抑えたいものです。

が、抑えれば抑えるほど意識に強く上って、
かえって食欲に振り回される始末。

それでは救いようがないのでは〜〜〜〜

それで、先日本で読んだ朗報をご紹介です。

「食べた〜い」とモリモリ食べ出してしまった時、
「食べたがってる。お〜貪ってる。ムサボッテル。」
と、しっかりその瞬間の意識に焦点をあわせます。

貪っている事に気づくと、欲の心が治まるとか。

そこで実際に試してみると、
「あ〜ぁ、貪っているんだな」と、貪っていることがだんだん嫌になって、
食欲がスーッと引いていくような気がしました。

食べ続けていたチョコレートの手が止まりました。
いつもでは考えられないことです。

事ほど左様に、怒りや不安や強い欲などのもてあます心も、
「おお!怒っている」とか「こわがっている」とか、
自分の状態に気づくと消える由。

どうやら心に巻き込まれずに、その姿に気づけば
心は静まるようです。

強い感情の渦に巻き込まれている最中は、
とても難しいものですが、軽減はします。

心が、ソワソワせずに静になれば、
身体に深い呼吸が入ります。

なんと!

これは私たち福岡セミナーのテーマ、
「心と身体の関係」にもリンクしそうです。

セミナーも、あと1週間余りに迫ってきました。

この1年間、自分の心と身体の関係がどうなっているのか、
今までよりも密に意識してきました。

心がフラフラ、コロコロ動き回り、身体が振り回されていることは
うんざりするほど経験してきました。

イライラしたり、落ち込んだとき、
今下丹田はどうなっているのかと下腹に息を入れ、
自分の身体に気づいた瞬間、心が静まっていることを、
何度か体感しました。

整体の練習時も、手のひらや指に気を集中しているときは、
心はとても静かです。

今、この瞬間に起こっていることに意識を向けて集中すると、
心も身体も一つになる気がします。

10月3日(日)の福岡セミナーで、
身体に深い呼吸が入れると、心も体も静かに整うことを、
ぜひ体感されてみてください。

皆様のご参加、こころよりお待ちしております。

申し込みや、セミナーの詳細は、
こちらのホームページをごらんください。

 

2010年09月16日

見えない古キズ

 

ヨンイーです。

 

今回の絶食では、11日目に1回目と同じような発疹がでてきました。

前回は激しく、一気にでたのですが、今回は範囲も狭くポツポツと1日ごとに増えていきました。

 

暑さのせいで負担がかかっているのか、肺をあらわす部分にも発疹と痛みがあります。

絶食+体操と運良くストレスが1つ減ったおかげで、足の痺れはまた更に軽減されてきました。

 

今回の絶食も2週間の予定でしたがなかなか宿便が出てきません。

ようやく13日目にでてきました。でも発疹はまだもう少しでそうなので三週間続ける事にしました。

 

私の絶食の目的は


第1に体質改善  痺れや痛みなどの不快な症状を取り除く。

 

第2に硬直、つまりの解消  足首、手首、肩が硬直しているため操法時の“型”がつらい


どの操法時の“型”にもいえることですが、楽にその“型”がとれないと自分の体をこわしてしまうのです。
正しい“型”とは楽で、見ていても自然であり、“体全体でとる”という言葉を使います。

福岡講座では三年目に背中をまたいで中腰になる“型”を習いますが、
ほぼ全員が“体全体でとる”
ことができず、手だけでとってしまい無理な“型”となり、ヒーヒーとうなります。

 

第3に痩せたらうれしいな…・。これは人類皆の(特に女性の)願望でしょう。

 

8月に出版された井本先生の「ふしぶしの痛みに効く整体体操」のなかに、6タイプに特徴をわけて、それぞれのタイプ別にこころやからだの傾向を説明されています。

 

それによると…

私の見た目(確かに太っていますが)

食歴(子供の頃から小食とは決して言えません…)

を考えると…

間違いなく消化器型と判定されそうですが、しかしテストの結果はそうではありませんでした。

(実際そう思われた人がいました。ちょっとプンプン!)

 

脳型と腎臓型とがハイレベルに当てはまり、消化器型はミドルレベルでした。

 

悩み、ストレス、性格、行動の癖によるゆがみが溜まると、なにかしら行動をおこして発散させようとしますよね。

私の場合、ストレスが溜まった時におこす行動は子供の頃から変わっていません。

 

睡眠(もしくは思考停止、とりあえずポイッと放ります)

文字の中に埋もれる(淫していると思われるくらい本を読みます)

食べる(大体メニューは決まっています)

 

腎臓(睡眠)、脳(読書)、消化器(食欲)とすると…、ウーン恐ろしいほどに行動パターンが示しています。

 

これらの行動は体をゆるめるために無意識にからだが欲求していることです。


そういえばおしっこの匂いが変といわれたことがあります。沢山飲んでも回数も少ないほうですし。

大食いをするとよくそのまま気を失って眠ってしまうこともよくありました。

大好きな読書なのに何度読んでも頭に入らなかったり…。

 

見えない古キズがだんだんとみえてきたような…。

自分の特徴がみえてくると、今からだがなにを求めているかもわかってきます。


たくさんある体操の中から選択するのにも便利です。

 

体と相談して1週間追加した今回の絶食ですが、第1、第2の目的は大分解消されつつあります。

しかしまだまだ“なにか”が残っているような気がします。

 

長い時間をかけて溜め込んだものですので、こころとからだの欲求があった時にまた絶食にチャレンジして、無理せずからだを造っていこうと思います。

                                                                                                おわり


 

10月3日(日)福岡セミナー開催します。

テーマは  体が変れば心が変わる!?  〜腹が据わった人になる〜 です。

            l   貴重な井本先生の特別講義  
       
今しか聞けない、めったに聞けない  
       (それにめったに会えません)
 l    心が折れそうなときにおすすめの体操

 l        あなたはどのタイプ? 体や性格の特徴がわかります!


 

などなど内容盛りだくさんです。

専門の知識がなくても大丈夫です。
井本整体の空気をかんじてみませんか?


セミナー参加をきっかけに講座生になられる方もたくさんいらっしゃいます。

興味をもたれた方、1歩足を踏み出して見ましょう!

ご参加おまちしてま〜す。

2010年09月15日

古キズがでた!B

 

まだまだヨンイーです。

  

2回目の絶食は、ほぼ“減食”に終始しました。

フルーツジュースやスイカやヨーグルト、極たまーに小さいおにぎりで過ごしました。

 

この時、なんと!
打ったわけでもないのに20年前の古キズに赤黒い打身様なものが出てきました。

まさに打撲痕なのに触っても全く痛くありません。


この右足の痺れはこの古キズなのかもとそのとき思いあたりました。

この時の減食では前回の半分くらいの体重の減りでした。

(しかし減食は栄養を排出させるだけになるそうなので、お勧めできません。)

 


お盆の頃からまた足の痺れがひどくなってきました。

左右を比べても一目でわかるくらい右足の甲が痺れています。


いろいろな問題が起こり、ストレスが溜まっていたのもありますが、特に頭をあらわす親指と人差し指の間がつまっていて特にひどかったのです。

 親指は緊張の為、そっくり返っています。
大胸筋(おっぱいの上部)もカチカチ、
股関節も硬くとても痛い…。(頭の緊張による体の硬直です)
 

ココロを変えるかカラダを変えるか…、
(10月開催の福岡セミナーのテーマですネ)


時間が経過しないと解決しないストレスなので、カラダを変えようと
足湯をしたり、
足の甲を踏んだり
(簡単につまりを取る効果があります)
頭を緩める体操をして、ひどかったむくみと痺れは軽くなっていきました。

 

特に足首を回したときはゴリゴリッと大きな音が鳴り、一人ビックリしてしまいました。

 

今考えてみると、20年前に負ったキズが痺れの原因ではなかろうかと思います。

キズにばかり目がいってしまいますが、キズよりも打った時の衝撃がずっと体の奥に古キズとして残っていたのでしょう…。

 

家族にもこの夏、頭や体にかさぶた様の“デキモノ”がでてきました。


子供の頃ケンカをして、頭に“ハゲ”ができるほどのキズを負っており、また、事故で内臓破裂をしています。
ストレスによる腸ねん転も経験しています。
それらの古キズではないかとおもわれます。

(念のため病院で診てもらいましたが、原因はわかりませんでした。)

 

8月末よりまた絶食を始めました。


減食であれだけの体の反応があったので、まだまだ私の中にはくすぶっている“なにか”があるに違いないと思ったからでした。


それに今年の夏は古キズが出る…。
これを利用して出すべきモノは排出しきって、痺れや節々の痛みとおさらばしたい
!
                                                                                                    
つづく

2010年09月14日

古キズが出た!A

 

前回の続きヨンイーです

  

今年の2月に井本整体内ブームにのって絶食にチャレンジしました。


風邪をひいて食欲がなくなったのを利用したのが効を奏したのか、予定では2週間だったのですが、無理なく三週間を過す事ができました。

 

このときのからだの反応としては、14日目に胸に帯状の発疹がでました。


激しいかゆみと真っ赤に腫れていましたが、でた場所が消化器だったこともあり、長年の暴飲暴食に心当たりがある私ですので、確信は持てなかったものの、もう少し様子を見るために一週間絶食を延ばしました。

 

その後17日目には発疹は枯れていき、21日目にはすっかりシミになっていました。


半年経った今では、ほぼ消えつつあります。



1回目の絶食により、食べ過ぎからくる背中の痛みが格段にやわらぎ、定期的に起こる頭痛の回数がだいぶ減りました。

後日聞いたところ、長年溜め込んだモノが皮膚から排出されたということです。

 


6月の末頃に軽い絶食をしました。

この時、頭は絶食を求めてなかったのですが、やわらいだもののずっと残ったままの背中の痛み、たまに起こる頭痛と、なにより


「また太った
?


という愛情ある(?)身内のお言葉から2回目を決意しました。

そんなこんなで、始めから無理はしないと決めてスタートしました。

                                                                                                                                                                                                                            つづく

2010年09月13日

古キズが出た!@

 

ヨンイーです。

  

今年の夏の特徴として、


下痢、ムカムカ、発疹、頭痛、呼吸の苦しさ、古キズなどの症状が多くでると聞きました。

(講座やセミナーでは予告警報のように、夏が始まる前に今年の夏は…というお話があるのです。)

 

私には発疹、ジンマシン、アセモ、頭痛、呼吸の苦しさ、忘れていた古キズがでました。

 

ジンマシンは体調不良の時にはよくでており、
頭痛や呼吸の苦しさ(主に喉のつまり)も時々ありましたのでその都度対処できていましたが、
古キズにはびっくりしました。

 

20年近く前、
海で遊んでいた時に右足首を岩場にしたたかに打ちつけて
打撲と8針くらい縫う裂傷を負いました。


若さのせいか、家庭薬で処理したところ
次の日には右足は象のようにはれあがり、歩く事もままならず、
病院に行こうにもあいにく連休が重なり数日間痛みに耐えていました。

 

病院では「よくこんなになるまで耐えてましたね」
と誉められつつ(?)


「夜間でも休日でもすぐ来なくちゃダメ
!」と叱られてしまいました。


その後の経過は喉元過ぎればなんとかで…
長い年月の間にいつしか忘れていきました。


しかしキズが閉じる前に若気のいたりで動き回ったせいなのか、
傷跡はしっかり残ってしまいました。

 

この時の怪我は傷跡のみが目に見える物で、打撲したという事はすっかり忘れていました。


打撲の恐ろしさを20年後に感じるとは・…。

 


2年くらい前から右足の甲が痺れるようになりました。


痺れは足首のキズより少し離れたところでもあり、完治しているキズなので関連づけた事もなく、何故痺れるのかよくわかりませんでした。

 

いろいろな事を試しましたが、
その時はよくてもまた痺れてくるという繰り返しでした。


ところが2年越しの“しびれ”の原因はこれかな?
というようなことが今年の夏におこりました。
                                  つ
づく