2012年02月09日

「原点」その2

くぅです。
続きです。


私も「ケイコとマナブ」が好きで、三ヶ月から半年、長くて一年のスパンで自己啓発と称していろんな習い事をやりました。
仕事でのストレスを発散させる為でもありましたが。

確かにストレスは発散出来ましたが、悲しいことに何一つ、身になっていないのです。

ある程度、そつなくこなせるが、それ以上までいかない。
そんな感じですから、彼女の言葉が痛かったのです。

いろんな物をみて、経験するのも勉強。
そう思って、いろいろ手を出しましたが、迷いが生じるばかりで分からなくなる。

彼女の子供も同じなのかもしれません。
だから、頑張れない…いや、頑張らなくても次がある…そう感じているのかもしれません。

だけど、最近は一つのことを、ただひたすら行う事に勝る勉強はないのかもしれない。
そう思います。


勉強もしかり。
仕事もしかり。
日常生活の行動もしかり。


以前、福岡セミナーである認定指導者の先生が、
「井本整体だけでいい。
他の事をする必要はない。
それだけでいい。」

と言われ、その言葉が重くて深かった…と同期から聞いたのを思い出しました。


井本先生も去年のセミナーの懇親会で、「整体をしていなかったら、何になりたかったですか?」
という質問に、


「やはり、整体。整体しかない。」


と仰いました。


仕事でも、習い事でも、日常生活でも、ただ一つの事を、それだけを続けるのは一番難しい事で、心がめげそうになります。でもその中に一人一人の「原点」があるでは…と思うのです。

間もなく井本整体を学び始めて、5年目の春がやって来ます。

井本整体に私の「原点」がある…そんな思いを胸に、学び続けたいと思います。

「自分のものにするまで、他の事はしない!!」

と、フラフラしている私に活を入れてくれた彼女の言葉とともに。


おわり

2012年02月08日

「原点」

くぅです。

立春も過ぎましたが、寒い日が続いてますねぇ。
この寒さにも柔軟に対応できる体でありたいものです。


さて、井本整体には毎月発行される機関誌「原点」があります。
私は、これを読むのが大好きで、楽しみの一つです。


皆さんの「原点」は何でしょう…??


改めて考えると、私の「原点」って一体、何だろう…恥ずかしながら、答えが見出だせないでいる日が続いていました。


先日、友人との会話でのこと。
小学生の子供を持つ彼女は、子供に小さい頃からあれやこれや習い事をさせてきて、それを今になって悔やんでいると。


なぜなのか…?

毎日、送り迎えを繰り返し、今日はこれ、明日はこれ、、、「子供のため」と思ってやってきたのに、当の本人の口から出てきたのは、一生懸命練習している友達をみて、


「あんなに頑張るの嫌い」

と……


これから先、生きていくのに頑張らないといけない事がたくさんあるのに…
いろんな事から自分が好きになれるのを探して欲しいと願っていたのに、好きになるどころか、頑張る事をしないと。


自分に言われているようで、ズキンと胸が痛むのでした。

つづく

2012年02月03日

面白くてやめられない整体

講師の加島です。
今日は久しぶりに書かせていただきます。

整体を学び始めて今年で11年目になりますが、なぜか年々自分の中で整体に対し興味と面白さが増していくのを感じるのです。

今までの人生の中で一つのものにこれほど夢中になったのは初めてで、自分でも不思議でたまりません。

私は、この整体を始めるまで、健康とか療術とかとは全く関係のない分野で仕事をしていました。

自分の体のことなどほとんど省みず、風邪をひいたり熱が出たらお医者さんと薬に頼るという、整体の考え方とは真逆な他力本願の生活をしていました。

その原因は、生まれた時からお医者さんのお世話になり、何かあればお医者さんと薬に助けられてきて、それが当たり前になってしまい、いつの間にか風邪ひとつ病気は自分では治せない、と思い込んでしまっていたからだろうと思います。

それが、整体に出会って「あっ、そうだ、病気を治す力は生まれながらに自分の体に備わっているんだ!」と気付かされたわけです。

気付かされたと言いましたが、本当は、体は前から知っていたにもかかわらず自分が勝手に忘れていただけで、それを思い出した、と言ったほうが正確かもしれません。

整体ではこの、本来どの生き物にも生まれながらに備わっている、体に異常が起きた時に発揮される修復力というか復元力、つまり自然治癒力を手技や心理指導の技術を使って相手の中からどう引き出すか、ということを学ぶのです。

ですから、整体を実践する、ということは「命と一対一で向き合う」ということなのです。そこにはいつも新しい発見と驚きと感動があり、ここにやればやるほど自分を夢中にさせる不思議な魅力があるようです。

続く

2012年01月19日

ある講座生の年末年始 B

ひろたんたんの今年の元旦の話です。


今年の元旦の朝は時間との戦い。

 11時には家を出ないと飛行機に間に合わない。

家族はゆっくり。
私はセカセカ。
  

雑煮を食べないと新年が始まらない。

なるべくセカセカが伝染しないように気を遣いながら雑煮を作ってもらい、
屠蘇で乾杯。 

年賀状も分厚い新聞も見ている時間は無い。  


親戚にあいさつをしてお年玉を預ける。

そうしないと親戚めぐりが5日の夜になってしまう。
すでに5日では正月気分もさめていていまさらお年玉とも言えない。  

「今年も東京に行くんだ」と報告方々、新年の挨拶。
ここでもセカセカは厳禁。
 
相手はお正月気分だし、新年から気を遣わせたくも、急がせたくもない。  


それでもすぐに時間は経つ。
急いで帰宅。

すぐに「じゃ、あとはよろしくお願いします」と荷物をひっかかえて家を出る。  

家族には申し訳ないと思いながら、年末年始を無事乗り切る。


私のお正月はここまで。

さあ、いざ勉強exclamationと空港に向かう。 

今年は何を学び何を掴むのか。 
いい歳をして整体を学ぶのが楽しくて仕方ない。


師匠がいること、学ぶ仲間がいることはとても有難い。
  


そしてこの気持ちを大切にしていきたいと思うのでした。

2012年01月18日

ある講座生の年末年始 A

ひろたんたんです。

 お客さんと師走になると「お正月が来るから忙しいんよね〜」と
半分なぐさめあうことがあります。
 

そう思うものの、やはり1年のけじめがあるのはいいと思う。


 大晦日は24時間しかない。

これも計画的に動かないと遣り残しを作ってしまう。

 徳山に行った帰りに防府天満宮に立ち寄る。

元旦は防府天満宮に参って映画を見るのが恒例になっていたのですが、
今回はそれも出来ないので大晦日参りをして今年の無事を報告に行く。 

 参道は翌日の初詣参りの準備がすでに終えていて静かだった。
それでもけっこう参拝する人がいました。  


昼過ぎに帰宅後、おせちを受け取りに行き、今年最後の買い物に。
 

以前、おせちは作っていたのですが、
私は正月に家を空けるので 適量を美味しく食べれるのです。 

家に居る者はお重に乗り切らなかったものを含めて残ったおせちを
食べるのが苦痛になったそうです。
 

おせちがなくなる頃に私が帰宅するので気に入らないのでしょう。
縁起物なのにこれでは困ります。

それで不満解消に好きなおせちを選ばせることになりました。

もったいないけど、毎年お重箱が増える次第です。  


夕方には年越し蕎麦の準備と明日の雑煮の準備。
元旦の朝、我が家は男性が準備をするのが習わしなのですが、準備までは私の仕事。 

ちなみに私の家では雑煮はあんこ餅が入っています。 


紅白が終わる頃、お寺に除夜の鐘を突きに出掛け、新年を迎える。
 

今年は雪も無く、いくらか寒さがしのぎやすかった。

お寺でご先祖さまに新年の挨拶をして、その足で氏神様に初詣。

これは家族との恒例の年中行事なのではずせない。  

帰宅は2時近く。 
すぐに布団に入ってひとやすみ。

つづく

2012年01月17日

ある講座生の年末年始 @

お久しぶりです〜るんるんひろたんたんです。
今年もよろしくお願いいたします。


 
24年が明けて115は小正月。
 

我が家は古式ゆかしく小豆を食べる日です。
小豆粥・ぜんざい…  
ウン…どっちにしよう。  

体重が増えたのでゆで汁を捨てずにサポニンの多い小豆のお粥にしよう。

これなら炊飯器にセットして楽にいだだける。  

しかも15日は始発の電車に乗って博多に練習に向かうので
朝食の準備は楽でないと…。


ぜんざいを炊いていても注ぎ分ける人(私)がいないと鍋は空きません。
おかゆは珍しいので勝手に注ぎ分けてもらえる。  

結局たくさん炊いたので翌朝も小豆粥をいただいた。 


年末年始は毎年忙しい。



私は気候が暖かい時期に大掃除をするので
年末は慌てて掃除をすることもないのですが、
家の男性陣は暮れの30日頃から動き始める。
 

そして、ワックスが切れたとか
あれが無くなったこれが無くなったと訴えて
仕事がこれ以上はかどらないとのたまい始める。
  

どこの家でも年末は女性は忙しいのです。

しかも30日は家で餅つきをするので、
他に漏れず一日が30時間あったらいいのに…と思う忙しさなのです。
  

結局、私が臨時の買い物に出掛ける。

こんな時期はレジが混んでいるのでなるべく計画的に
買い物をしないと気持ちよく新年を迎えられない。
 

 しかも私は、元旦早々から東京の本部道場に
特別講座を受けに行くため家を空けるので、
昨年の遣り残しをそのままにしておくわけにもいかない。
  


気持ちよく送り出してもらうためにもここは穏便に…。
  

一昨年は仕事場のエアコンの大掃除を手伝わされた(・・・) 

今回は相棒の仕事場のワックスがけ。
とても寒いことを強いられるが我慢我慢。

 つづく

2012年01月05日

竜雲

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龍のように飛翔出来るよう、
今年も研鑽してまいりたいと思います。
ラベル: 2012

2012年01月01日

年頭のご挨拶

 明けまして、おめでとうございます。「大きな羊の会」会長:松本 です。
僭越ながら福岡講座生を代表して「年頭のご挨拶」をさせていただきます。  
 
いつも、当「ホームページ」をご愛読、ありがとうございます。

昨年は、3月11日に発生した「東日本大震災」で、大きな被害と多くの被災者が出た激動の年でした。 
日本中の方が、家族の大切さと家族との絆の重要なことを再認識させられた年でもありました。

今年は気持ちも新たに、私達【井本整体福岡講座 大きな羊の会】は、
今までにも増して尚一層「井本整体の技術研鑽」に励み、将来の各自の目標に向かって、
自分自身と家族のために努力を続けて行きたいと思っております。  
 
そして、これからも日々の生活の中で起きる体の不調・変化を見逃さず、
今、講座生の各人が行なえるレベルの「整体の技術と知識」を
日常生活の中で実践的に活かしていくなかで得られたことを
「講座生のつぶやき(ブログ)」としてお伝えしていくつもりでおります。

「講座生のつぶやき(ブログ)」を、今年度も楽しみにしていてください。
 
毎年10月には一般の方たちを対象に福岡講座生主催の「福岡セミナー」開催しております。
このセミナーでは井本邦昭先生が皆さんの質問に直接回答してくださり、
初めての方でも即実践で使える技術や体操などをご指導いたします。

詳しくは、大きな羊の会までメールでお問い合わせください。

また、福岡講座では定期的に加島講師主催の体操ワークショップを開催しております。
詳しくは体操ワークショップのページをご覧ください。  

整体に興味をお持ちの方、入門してみたいけど、どんな人たちが学んでいるのだろうか、
どんな講座なのだろうか、と思われていらっしゃる方、講師にご連絡いただければ、講座見学もできますので、
ご遠慮なくメールかお電話でご連絡ください。

【講師連絡先】メールアドレス:k.kajima@softbank.ne.jp 携帯電話:090−8397−5275  

当「ホームページ」をご愛読の皆様、今年もご愛読の程よろしくお願い申し上げます。 


−現在【井本整体福岡講座 大きな羊の会】の会員は、女性が多く
今年の「4月からの新入門生」には、女性はもちろんですが、
男性が多数入門されることを期待している「会長(男性)」:松本 でした−

2011年12月06日

やめられないものA

さて前回の続き、私ヨンイーのだんな様 Yさんのエピソードです。

 パタン。
冷蔵庫を Yさんが閉めました。
次に、なにげなく私が冷蔵庫を開けると、なんだコレは!?
特大ガラス製の灰皿が吸殻とセットで中央に鎮座しています。 

「何故こんな物が…何の理由で…?
と疑問に思った途端、不可解な怒りがムラムラと込み上げてきて
「Yさん!なんでこんな事するの!?と大きな声でまくし立てました。
ホントに大きな声で…。
 「イミがわからん!煙草イノチ?それってどーゆーこと?」
「やめなさいと言っているのに! アッ…!また入れようとしてっ!!

Yさんが壊れた…もしくは痴呆が…まさかタバコール中毒…?(そんなのアリマセン 
文字にするともう5行程、熱く叫んだところで、遠くで私を呼ぶ声が聞こえます。

「おーぃ、おーぃ…」

声は段々と近づき、
「おいおい、俺がなにをしたって?」
とクスクス笑いをしながらYさんが私を呼びます。

 
「ウー?アレレッ!?

自分の大声と同時に目が醒め、一瞬で事態を把握しました。
HAHAHA…夢を見ていたのです。

 あまりのリアルさだったので、今見た夢の状況を事細かに説明すると
「そ−かそーか、そりゃスマンかった。」
と言ってくれたのがまた可笑しくて、一人笑いが止まりませんでした。

 実は子供の頃より、自分の寝言で目が醒めたことが何度もあります。
Yさんの場合は、仕事上のストレスが溜まった時は寝言が多くなり、大抵苦しそうに
「ウッウッウッ」
とか
声に出したいけど出なくて意味不明の
「クソッ!§≠>@и#?
などで、しかし夢の内容は覚えていないと言います。

 私の場合は記憶も鮮明で、ああだこうだとかなり喋ります。
喋りながら(あまりに長いセリフの時など)
「これは夢だナ…」と目が醒めることもしばしばあります。
 楽しい夢も見ますが、セリフ付きの夢は何故か怒っています。

 
眠りの質が悪い時=心体も不調 という図式がある様で、
イビキ、夢見が多いなどは呼吸器の負担といわれました。

たしかに呼吸器の負担を現在感じていますし、
そのような時は夢を見ることが多く、怒りながらしゃべる事も増えるようです。

 では、質のよい眠りとはなんでしょう?
次回は先日開催された東京セミナーのテーマであった〜睡眠〜へとつづきます。                     つづく

2011年12月02日

やめられないもの!

ヨンイーです。


最近、眠りの質が悪いのか寝ても寝ても眠い日が続いています。

私のだんな様(仮名 Yさん としておきましょう)は大のヘビースモーカーで、

お酒も昔ほどではありませんが欠かしません。


以前Yさんが大幅に体調を崩した時、心配のあまり口論になったときも、

この2つだけは自分の人生から切り離す事は無い
と断言する強い意思の持ち主です(笑)


「他に何の楽しみがあるのだ!」

と付け加えた時はおもわず


「さみしい人生観だ〜ッ!」

と切り返してみましたが・・・。


しかし体調が悪くなったら、また美味しく飲めるように年に数回は自分から断酒をします。


(長い時は1ヶ月位平気で…)これが体調本位ではなく、

「あくまでも美味しくお酒を飲みたい」

という酒スケベ根性なのがミソなのですが…。


ちなみに仕事で台湾に行っていた時は

「チユークイ(酒の鬼)のYさん

というあだ名をいただいておりました。


台湾式宴席の恒例として、もてなしの意味で「乾杯!」の嵐になります。


言葉が通じない分、満面の笑顔と

「乾杯!」

でコミュニケーションが大いにとれるのです。


お酒が飲めるとか、煙草を吸うとか全く頓着なく、

男女の区別なく、当然のように紹興酒と煙草がセットでひっきりなしに回ってきます。(それも次から次へと)



自分のポケットから煙草を取り出すことはまず無い状況です。

(相手の方が差し出してくれる煙草を吸うので目一杯)


さすが!Yさんはあだ名に違わずでした。

そんな Yさんにちなんだ最近のエピソードを次回お話します。
                                   
つづく