2010年06月09日

初整体指導! ほんの偶然の再会から☆

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2010年03月11日

気する者来たれり その2 〜開業、そして学び 井本整体に入門して〜

それから井本整体の学びの門戸を叩くのに
さらに数年かかりました。

そしてあるとき読んだ、井本整体の機関紙「原点」の、

「気する者来たれり」

の言葉で入門を決意しました。

早速その頃に行われた、京都セミナーに参加して、
井本整体の講座生の質の高さに確信を持ったのでした。

これならいける、と。

私は井本整体の講座生として、
整体の基本から学び直す道を選び、
現在も、整体の仕事をしながら講座にも通って、
学びながらお互いの体を整体に導きあう環境にいます。

井本整体には、プロでも素人でも入学できます。

講座生の中には、プロの方もいらっしゃいますし、
開業目的ではなく、自分や周りの方の健康のために
整体の門を叩いた方もいらっしゃいます。

古い方ほど練習には熱心で、学ぶことに貪欲です。

遅まきながら正しい選択をしたと自負しています。

入門当初は、講座の費用を、貯金を取り崩して捻出していましたが、
最近はそういうことも少なくなってきました。

この不景気の嵐の中でも、
ありがたいことに、お客様が来てくださいます。

今は体調も良くなり、以前より楽に、そして愉快に、
整体操法が出来るようになりました。

もともとお金は追っかけないほうなので、
貯まりもしませんが、逃げもしないようです。

現代人の体は、昔の人の体とは違い、
生活環境の変化に伴って、
昔のままの整体の技術が効かないこともあるようです。

井本整体では、今の体に即したタイムリーな操法や体操を行います。

もちろん昔からある変わらない技術もたくさんあります。

先輩方は知っている技術を惜しげもなく教えてくれます。

ただ、時は待ってはくれません。

その時でないと学べないものもたくさんあります。

井本邦昭先生の講義は特にそうです。次はないのです。今しかないのです。

整体を学ぶことも、日々の生活と同じく一期一会です。

私は、以前より整体をすることが格段に好きになりました。
好きなことが続けられる環境に感謝しています。

ただし、世の広告が謳うほど、
整体法は簡単に習得できるものではありません。

人様の命を預かるからには、それなりの覚悟と修練が必要です。

何事も同じようですが、学ぶからには時間とお金がかかります。

開業を目指すなら、技術もそうですが、
その人の人間性がもっと大切なようです。


あらゆる意味で、それだけ掛けるものが井本整体にはあります。


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ひろたんたんさん、貴重な体験談、
本当にありがとうございました。

3月27日(土) 13時〜15時半
春日市クローバープラザ 西棟8階 第3和室ABにて
井本整体福岡講座の見学会(無料)を行います。

開業を目指す方も
、自分やご家族のために学びたい方も、
お気軽にご参加ください。
詳細は、ブログトップのINFOMATIONをご覧ください。
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2010年03月10日

気する者来たれり その1 〜開業、そして学び 井本整体に入門して〜

こんにちは。井本整体を学びつつ、開業をしている、ひろたんたんです。
私は縁あって、整体と出会ったのは、意外と早い時期のことでした。

ただ、井本整体を学び始めるには時間がかかりました。

両親は整体の勉強を積み、それを仕事にしていました。
私は親の勧めで鍼灸・マッサージの学校に行きました。


卒業の翌年、予期せず開業をすることになりました。

開業計画はまったくなく、親に
「いつまで歳を取った親のすねをかじる気なの?」と言われたのがきっかけでした。

突然、温室(念のため・・・我が家は昔も今も貧乏です)から
路上へ放り出されたような感覚でしたが、
「わかりました」と言って開業しました。

しかし、開業するといっても資金も貯えもなかったので、
借金をして開業しました。

もちろんうまくいく保障などありませんでした。

とりあえず「石の上にも3年」の言葉にあるように、
この道で3年は続けてみて、うまくいけばそれで良し、
だめでも違う職業の選択もありだし・・・と思ってはじめました。

全て自己責任。

なんとなく独り立ちも嬉しく、不安を心配するよりも、
うまく行くか行かないかは、心の持ち方とやり方次第、
と考えられたのがよかったのかもしれません。

当時は近所に治療院も少なく、
私のように若い者が開業しているのが珍しかったようです。

開業して3ヶ月間は、開店休業状態でした。

宣伝は口コミのみ。

でもしばらくすると、だんだん仕事らしくなってきました。


金銭的には、お粥をすすることも覚悟していたのですが、
不思議と困ることはありませんでした。

その頃の操法は整体だけでなく、時に鍼治療も並行して行いました。

鍼を好まない方もいらっしゃいましたが、
痛みを軽減するのに、鍼は手っ取り早く効果的だと思っていたからです。

それに、きちんと体を変えるだけの技量を持ち合わせていないことも
よく自分自身でわかっていました。

ただ、両親の仕事を見ていたので、納得できないときの対処方法は
なんとなく心得ていました。


当時は、整体の型をあまり気にすることなく仕事をしていたので、
忙しくなればなるほど、大切な型がどんどん崩れていったようです。

二年を過ぎた頃から、体に不調を覚え始めました。

知人に頼まれると、夜の遅い時間にも仕事を受ける事もありました。

今になって思えば、自分の体のことを振り返ることもなく、
また整体の勉強をするわけでもなかったので、
どんどん自己流になっていったのだと思います。

忙しくなるとともに、自分のライフサイクルも変わり、
その中でがむしゃらに働いていたのですが、
気がついたときには、自分の体が整体とは程遠い体になってしまっていました。

朝はなんとか動けても、午後にはきつくて寝込むようになってしまっていました。

このままではいけない!
自分が整体の体でないと整体が出来ない!
整体どころか、普通の生活さえ・・・。

ああ、本物の整体を学べるところへ行きたい・・・
と思いながらも、仕事はしないといけないし・・・家族もいる・・・
学ぶ場も遠いし・・・金銭面も不安・・・

そう思っているうちに両親は亡くなってしまい、
身近で私を守ってくれる者がいなくなってしまいました。

葛藤は10年以上続きました。

整体協会の知人の先生のところにも行ってみましたが、
あまりしっくりきませんでsた。
井本良夫先生の操法とも違いますし、両親の操法とも違います。
とても教えを請える環境ではありません。

そんな中、ふと井本先生を思い出しました。

そうだ!まず井本先生のところに行ってみよう!

なんで早く気づかなかったのだろう。

徳山の井本邦昭先生の道場に通い始めました。

最初に、「この体は思ったよりいいじゃないですか」とおっしゃられ、
安堵したのを覚えています
posted by bigsheep at 08:04| 講座生のつぶやき(開業編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする