2011年02月01日

井本整体に入門してから

福岡講座生、黒一点の「まっつあん」です。

お待たせ〜しました。

早いもので、入門(2009年4月)してから2年が過ぎようとしています。

入門早々の、

「初等」の腹部操法、講義後の実習で感じたことですが、

今までは他人の体に直接触れることなど、
ほとんどなかった(まして腹部を触ることなど)自分にとって
緊張しまくりで、

講義で聞いて実指導された

「座り位置、左手の位置、右手の置くタイミング、圧度などなど」

頭での理解と、体の反応の違いに、自分で自分に戸惑う状態でした。

でも、「受け手」は道場生の先輩
(先輩も講義に同席して「受け手」となってもらうのが井本整体の慣例)であり、

先輩からの的確なアドバイスも、

その場・そのタイミングで受けられるので、

講義の復習とアドバイスで、頭と体に染み込ませることが出来るのです。


でも、でも、「頭と体に染み込ませること」は、

1回や2回実習したからってそんな簡単なことではありません。当たり前ですが。


初等講座では、

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【「整体技術を学ぶ上での核となる「型・構え」「呼吸」「硬結の捉え方」

 などすべてに共通する基本技術を習得することが目標】

---------------------------------------------------------------------

と、うたわれていますが、学びはしましたが、
習得するまでには程遠い状況です。

基本中の基本である「型・構え」は、

自分の体が「整体」でないと決まらないと言われ続け、

自分自身を「整体」に近づける意識(気持ちはあるが、なかなか・・・。)と

努力(少しずつではあるが、やっているつもり)を、

しつつ現在に至っています。


体が、「整体向きに近づいた」かどうかは別にして、

「体重は減り」、「痩せたね」と、人からは言われるようになりました。


講座で習った技術を先輩に「受けて」もらうときは、

比較的スムーズにいったと思い(思い違い???)、

自宅で妻に同じ要領で「施術」するが、

「なにをしているの?」と反応されることが多々あり(当然かな?)、

人に施術することの難しさを当然ながら感じて、

少しでも前進しようともがいている今日この頃です。



ーおわりー

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2010年12月28日

整体の奥深さを感じた一年

今年最後のブログ担当、ピンクリボンです。
  今年を振り返ってみると、
「中心をとる」と「感受性」について
考えさせられた年でした。


自分の中心がとれていると、力まずに相手の中心がとれ、
お互いが無理なく決まったと感じ、
見ていて型もきれいに収まっています。


中心がとれていないのに誘導すると、
相手にも自分にも無理がきて
相手の中心がくずれてしまうこともあります。

井本整体で常々言われる「命に対する礼」の意味、
整体の奥深さを思い知らされ、
これこそ整体が、「整体道」といわれる所以だと思いました。


しかし、自分の中心を体感できるようになると、
また違うものが見えはじめ、感動します。

「感受性」についても、今年は敏感に感じていました。
この厄介な「感受性」とどう向き合うか・・・。


井本整体の機関誌「原点」に、井本先生が、
シリーズで「感受性の違い」について掲載されています。

体型から感受性の傾向を分類し、
相手の身体を読み取ることができると。


それが操法にもつながるそうなのですが、
日常、この感受性に振り回されている私です。


同じ言葉、同じ動作でも、
人それぞれに伝え方、受け取り方が違うのです。

その差は本当にそれぞれだと認識させられました。


3年目にして、誘導するー受ける 教えるー学ぶなどの関係や
その感受性の違う人間を相手にする整体道の深さを
感じている自分です。


整体生活をする中で、自分の身体が整体になり、
そこから人を整体に導くことができる。
人を誘導することで、自分が整体になる・・・
と言うことを学んだ一年でした。


本当に整体は深いです。

いつも発見があり、今年と来年は確実に違っています。
だから面白いし、本当に楽しいと感じる時間です。



ブログを読んでくださった皆様、
この一年、本当にありがとうございました。

来年も、皆様にとってよいお年でありますよう
心よりお祈り申し上げます。

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2010年12月18日

今年の気づき(その 3)

たびたび、ブログ担当のくぅです[:ムード:]


つづき………


中心を感じるなど、日常生活で意識していないだけに、難しい…


先日の美容講座に向けての講座でも、東京から来て下さった砂塚先生がおっしゃっていた。

「自分の中心がしっかりしていないと相手の中心も分からない。」と…




整体を学び出した頃、友人が主催するウォーキング教室にも通い出した。
先生でもある友人は、いつも「自分の軸をしっかり作りあげましょう。」といい、中心を意識させる内容のストレッチから始め、歩き方の指導をする。
歩き方を指導される時に、体の線を真っすぐな軸になるよう手をかけられるのだが、これが、ある時非常に嫌で、 でもどうして嫌なのか分からず、それ以来、教室を休んでいる。しかも、ストレッチの時に片足立ちをしながらバランスをとるのも出来ないでいた私には、嫌だという思いがマックスに達していたのかもしれない。



でも、今は、今なら彼女が言っていた「軸」を感じられるし、必要性も感じる。

整体をする上でも、大事なことだから[:ぴかぴか:]


あの時の井本先生がおっしゃった、


「触り方が下手だから」



すべてが繋がっているように思えてならない。


おわり
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2010年12月17日

今年の気づき(その 2)

ブログ担当のくぅです[:ムード:]
つづきです。

井本先生の回答は……


「お腹を診るのに、口説き文句なんてありません。相手が嫌がるのは、触るのが下手だからです。」


「触るのが下手だから」


軽くこの言葉にショックを受ける自分と、初等だから仕方ないと開き直る自分、さらには、具体的にどうすればいいのか教えて欲しいのに…と思う自分。
そして、お腹を触る、手を置くだけの行為に上手い、下手があるのだろうか…?!という疑問。


たった一つの回答に、いろんな思いが駆け巡る。


あれから2年。


ようやく、その意味が分かりつつある。
「上手い」とは、相手の中心を壊さないことなのだと…
敏感な人ほど、自分の中心を崩されると防御する。それが拒否反応となる。


そんなふうに思い、相手の「中心」を意識しながら、お腹に触れると、あの嫌がっていた友人も手を払いのけることもなく、触らせてくれた。
手が吸い付くような友人のお腹。
きっと、いや「整体」なんだと思った。だから、ほんの少しのズレが不快に感じるのだと…


中心を意識すると、深い呼吸まで入る。すごい…!


今頃…と、遅く感じられるかもしれないが、私にはようやく言葉の意味を受け入れる時間が出来たんだと思う。


「中心」を感じるには…


つづく
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2010年12月16日

今年の気づき

ブログ担当のくぅです。


今年も早いもので、あと2週間…


いやぁ〜、今年はいつも以上に忙しく、早かった…
美容講座を終えたと思ったら、セミナー準備…
きっとセミナー終わったら、寝込むだろう…という予想とは逆に、セミナーが終わった週は叔母の介護。それと同時に、これまで定刻ピタリに終わっていた仕事が、目が廻るほどの忙しさ[:プシュー:]

気付けば、年末…

やっと仕事も一段落して、落ち着いたところで、ブログ当番が回ってきた。


さてさて、今年はセミナー制覇[:ぴかぴか:]が目標で、今度のお正月講座で皆勤賞[:ムード:]になる。


たくさんの方との出会いと、たくさんの事を学ばせてもらった。


そして、セミナーに参加する度に自分の未熟さを痛感するとともに、「整体とちゃんと向き合っているだろうか?」と自分に問う機会になっている。


セミナー等で井本先生がおっしゃっていた言葉が今になって、すんなり入ってくることがある。


「言葉」は受け手がその「言葉」を受け入れるだけの準備が出来た時、初めて意味をなし、その人の人生において忘れられない「言葉」となる。
と、本で読んだことがあるが、まさにそうだ…と感じる。


初めて参加した2年前の福岡セミナーでのこと。
整体を学び始め、人のお腹を触るのに少しずつ慣れて来たころ、どうしてもお腹を触らせてくれない友人がいた。お腹を触られるのが、とっても嫌で気持ち悪くなると言って… ちょっと寝ている時にそっと触ってみても、手を払いのけられる始末。
どうしたものかと思い、セミナーで井本先生へ質問をしてみた。


「お腹を触られるのが嫌な人への、口説き文句は…?!」


井本先生からの回答は……


つづく
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2010年09月30日

井本整体に入門するまで その6


いよいよ「入門の4月」になり、第1回目の講座に出席。
(講座は、「初等」=1年間/24回)

待ちに待った、「福岡講座講師の加島先生」の講義が始まりました。

「井本整体」とは、【体を読む】
*中心に「力」を集める
*体と心は「ひとつ」

あっという間に、第1回目の講座(2時間30分)が終わりました。

座学は短く、実習が主体の講座で、体で覚える(体に覚えこませる)、
【体を読む】【心を読む】【命に対する礼】
を習得する第一歩が始まったのです。

ーおわりー
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2010年09月29日

井本整体に入門するまで その5

私は、昔は人見知りするほうでしたが、
一面識もない「先輩・同輩・後輩の年代の人」とも、
それなりの会話を臆面なくできそうな年齢になった(ずうずうしくなった)
ように感じています。
このことは、「開業後にも生きてくる」と勝手に考えています。

「真剣に情報収集」を、インターネットの整体関連ホームページで探し始めると、
「あるわ、あるわ」ありすぎて、収拾がつかないくらい。

これは、と思えるものの内容を吟味していくうちに、
【井本整体】を探し当てました。

「【井本整体】ホームページからの抜粋」
**********************************************
しかし井本整体には、整体で「就職」をするという考えはありません。
自らの培った技術で「開業」をするのが本来の道である、と考えています。
それは、井本整体の精神や技術が働き口をみつけるためのものではなく、
開業して自ら多くの人を「整体」に導いていくためのものだからです。
**********************************************

この考えに賛同、是非「ここで学びたい!」と、
早速「入門手続き」を、とホームページを見ていくうちに、
地方講座(福岡県)の募集・開講は、「年1回で4月から」
となっているではありませんか。

私が入門したいと思った「このとき」は「5月」であり、
すでにこの年の募集は終了していたのです。

「残念!」

気を取り直してホームページの詳細を見ていくうちに、
「福岡セミナー」が10月に開催されると書いてある。

「絶対参加しよう!」と思い立ち、
参加の申し込みをしたのです。

待ち遠しかった10月、やっと10月の「福岡セミナー」当日になり、
10時開始でしたが、9時過ぎに会場のホテルに到着。
(※2010年10月3日開催の福岡セミナーは 9時半開始です)

早速会場入りして参加者名簿でのチェックインを済ませ、
開始時間までの待ち時間帯に、
「福岡講座講師の加島先生」と面談させていただき、情報収集。

「セミナー」では、【井本整体】の井本先生ご本人と、直接対面。
(会場内ではちょっと離れていましたが)

「井本先生」の第一印象は優しい感じ。

でも、「井本先生」の特別講義が始まると、
一言も「聞き逃さないぞ」の意気込みが、
参加の「道場生全員」と「一般参加者」からも伝わってくるように感じました。
私も同様に。

「セミナー」を終えて、考えていた通り、いやそれ以上の収穫
(生の【井本整体】に触れて絶対入門する、早く入門したい気持ち)が、
私を包み込んでいました。

それからの私は、「井本邦昭先生」著書の本を、
本屋・図書館などで手当たり次第に読み漁り、
自分にとって、これはというものを何冊か購入して
「4月の入門」に臨みました。

ーつづくー

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2010年09月28日

私が井本整体に入門するまで その4

「まっつあん」です。
お待たせしました。

今年の6月(3話)の続きです。

「井本整体」に入門するまでの経緯を、
続きで「3話」書きたいと思います。

私も常連客の一人だったのですが、
客が中毒になったように通ってくる、
そんな うどん店の「マスター」に、
『「松」は、定年後はどうする?』と言われ、どぎまぎ。

そのとき「マスター」から、【整体】をやったらどうか、との問いかけ。

なぜ整体か?

私の今まで(33〜34年間の付き合い(うどん店内だけですが))の、
「マスター」との交流(妻も時々は一緒に見せに行っていました)で、
あの「マスター」の眼力からのアドバイス
*******************************************
それは、「マスター」自身が長年のたち仕事で腰痛を患っていて
整体院に通っていること、そして整体院の診療の様子がどのようなものか、
を理解していることも多少の関係はあったのでは、
と思っています。
*******************************************
と、受け止め、真剣に情報収集を始めることにしたのです。

勤めている会社の転勤で、今は「福岡県北九州市小倉」に住んで
15年目になります。

以前は、「神奈川県藤沢市辻堂西海岸」というところに
私は住んでいました。

会社への通勤は列車で、東海道本線のJR辻堂駅からJR川崎駅まで
約40分間を、毎日列車通勤(痛勤?)していました。

「マスターの店」は、JR川崎駅近くの、繁華街通りを
横道に少し入ったところに位置していました。

私は、JR辻堂駅から海方向に約2kmくらい行った場所で、
公団住宅(今はUR)5階建ての5階の、海側に面した部屋に住んでいました。

部屋からは、左手側に江ノ島、中央に伊豆大島、右手側に烏帽子岩が眺められる、
眺望抜群の部屋でした。

が、塩害で、「部屋の中がいつも湿っぽい感じ」と
「車・自転車などのサビが早いこと」には参りました。

「烏帽子岩」は、サザンオールスターズの歌でも有名ですね。
JR茅ヶ崎駅近くの商店街通りには、「サザン通り」があります。
茅ヶ崎には、「サザンの桑田佳祐さん」が住んでいるそうです。

「桑田佳祐さん」は、最近ガンがみつかり、手術して静養中との報道があり、
早く元気な姿を(テレビでしか見られませんが)見たいです。

私も「サザンオールスターズ」の歌が好きで、カラオケでよく歌います。
最近は残念ながらカラオケにはほとんど縁がありませんが・・・。

また、辻堂には「SMAPの中居正宏さん」が住んでいるそうです。
でも辻堂に住んでいるときには、あちこちうろうろしましたが、
二人にも一度も遭遇どころか、ニヤミスしたこともありませんでした。

話を戻します。

「マスター」から、【整体】と聞いて、「それは・・・」と言う感じはなく、
「それもいいな〜」と思えたのです。


-つづく-

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2010年08月13日

腎臓の話

今週のブログ担当はぽこりんです。

このところ、わりと真面目に、整体体操をしていて、
自分の中では頑張っていたつもりでしたが、
相反して体は不調の連鎖で、思考も低下し、
3年目になるのに、成長しないな〜と自己否定感にはまりこみ、
かなり凹んでいました。

先週の講座で、秋の福岡セミナーで披露する、
腎臓を強くする体操を練習したのですが、
この体操が一番苦手な私・・・。

「できない・・・」と悶々としましたが、
できないと思う自分を打破したくなり、腹をくくって
一番苦手な体操と向き合う覚悟が決まりました。


まずは、なぜできないのかを
分析してみることにしました。

この腎臓を強くする体操は、
太ももの裏にある大腿二頭筋、ひざの後ろのすじを伸ばし、
それをゆるめたときの反動を利用して、
大腿二頭筋と連動する腸骨をゆるめて腎臓の働きを活発にする体操ですが、

私が一番苦手な、太ももの裏、ひざの裏を伸ばす、というその動きが問題なのです。


かかとを伸ばして、太ももの裏、ひざの裏をぐーっと伸ばす。

とにかく痛い。何より痛い。陣痛よりも痛いかも・・・。

けれど、この痛さを越えなければ、今までと変われず、
次のステップに行けない気がして、
痛さに負けないよう、数秒グーッと伸ばしてみました。


ひざ裏があまりの痛さで動悸までしましたが、
伸ばし終わった後、下半身にざばーっと血がめぐりだし、
ポッポッと体が温まり、腰が芯からじわ〜っとゆるむ温もりを体感しました。

これだけで、こんなに体が温まるんて、
今の私の体を変えるキーポイントは、
ひざの裏と太ももの裏の筋肉をゆるめることだと気づき、
凹みモードから前向きモードへと、切り替わってきました。


一から体操をやりなおそうと思い、
ひざ裏だけを伸ばしてみたり、大腿二頭筋だけを伸ばしてみたり、
腰に力を集めることだけ集中してみたりと、
最初から完成形をこなすのはやめて、
部分的にゆるめる取り組みをしています。


私の子どもの頃からの体質、

汗をかきにくい、下半身の冷え、乾燥肌、ぷよぷよに腫れるむくみを改善したいために、

あれやこれや他力本願で試してきましたが、

原因を解消していくためには、「汗をかく体になること」。


汗を十分にかける体になることで、腎臓の働きを取り戻すことになります。

また、腎臓に関連する、肝臓、肺などの機能を高めていくこともできます。


整体体操をやる度にため息が出るほど硬い体で凹みますが、

昨日より今日という風に少しずつ伸ばせるようになってきている気がします。


同時に臭いものにフタをし続けてきた結果を認め、
しっかり向き合い、臭いものを一つずつ掃除していこうという意思も
高まっている気がします。

秋の福岡セミナーまでに、この体操がきちんとできるようになって、
1年後の夏には、しっかり汗をかき、肌はうるおい、むくみのな弾力のある
軽やかな体になっていたい。


小さいころから、ひざの後ろが痛くt嫌いだったので、
今の体を変えるにはかなり時間がかかりそうですが、

井本整体で学び、仲間や知人の体の変化を見てきて、

井本整体の体操は、蓄積された硬い体を確実に最短で変えていけると確信しているので、

なりたい体をしっかりイメージしながら、取り組んでいきたいと思います。


来年はピカピカ!だ〜〜〜!!

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2010年07月11日

事故遭遇と抜けた下丹田 その2

救急車がやってきて、
大げさにも体も首も全部こていされ、病院に搬送されました。

いやそこまでしなくても・・・と思いつつも、
頭や首が痛み、なぜか涙がとまりません。
(主人いわく、アンタの涙が大げさだったんだよ、だそうです)

目がなんだか痛いのです。耳も詰まったような感じがあります。


手のひらを頚椎にあてたいのに、固定されてあてられない。

そこで縛られたままでも何かできることを、と思い、
救急車の中でずっと深息法をしていました。


血圧計やらいろんなモニター?やらをつけられ、

車中で検査をされていた救急隊員の方に、
「あの〜、普通より脈が遅いとか言われたことあります?」と聞かれました。


整体では、救急の場合、1息4脈というのをみます。
息をすーっと吸う間に、4回脈を打てばひとまずOK。

深い長い息をあえてしていたので、脈が遅くなっていたのでしょう。

「1息で何回」で普段体をみていたので、
普通より遅いのか、早いのか、よくわかりません。

「さぁ、、、言われたことないですねぇ。」と答えておきました。
でもなかなか下丹田には深い息が入っていきません。


病院に着いたと思ったら、いきなり点滴です。点滴初体験。

げ〜〜〜太い針。痛そうだな。。。と思ったせいか、
なかなか血管が出なかったらしく、看護婦さんにパンパンと腕をたたかれ、
やっと刺す、、、「い、痛い!!」うお〜〜〜刺したところからすごい出血してるんですけど!!

点滴をつけたまま、あっち向いたりこっち向いたりで
モニターやらレントゲンやらを撮影されます。

点滴の針の刺さった腕が下に、、、自分の体重がその腕に〜〜〜「痛い」と言うと、
「えっ痛い?!首ですか!!」 「いえ・・・注射針が。。。」 「なんだ」

だって痛いんだもん!!
大勢の男性のお医者さんがいる中で、ズボンをぬがされたり、胸を出されたり、
尊厳もなんもあったもんじゃありません。

まぁ、本当に首が折れていたらそれどころじゃないのでしょうが・・・。


やっぱり加島先生の言うことを聞いて、すぐ先生のところに行けばよかった・・・と思いつつ、

レントゲンで首が折れてないことがわかると
「とりあえず点滴終わったら帰っていいですよ」と言われました。
でも動くと頭はくらくらします。


ちょうど主人が病院まで来てくれたので、

「早く帰りたい」と、点滴を途中でやめて、今度は事故現場までいって、
レッカー車を待ちました。
この時間が長く長く・・・頭は相変わらず痛いのです。
レッカーを待つ車内でできること、、、
とにかく手は後頭部にいってしまうので、手が行くままに
後頭部あげをしました。
後頭部が下がっているということは、腰も落ちているんだろうな、、、
レッカー車でぺちゃんこになった車が運ばれ、やっと帰宅。


子供たちは「ママ、車つぶれたっちゃろお?」とわかった風な口をききます。

子供が一緒でなくてよかった・・・。


とりあえず今日のうちに体を整えておこう。

そう思い、落ちた腰を上げる体操をしたり、
ムチウチ体操をしたりするのですが、普段はできる体操なのに、

「た、体操がぜんぜん決まらない!!!」
 

何がどうして問題なのだろう・・・。
とりあえずまた深息法をして、後頭部と径ついに蒸しタオルをあてておきました。
横になるとつい、頚椎に手をあてて横寝をしてしまいます。


「はぁ〜〜〜〜疲れた。」

疲労感と、心がズシンと重たい感じのまま寝床についたのでした。
その3につづく。
posted by bigsheep at 07:00| 講座生のつぶやき(学び編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする