2012年05月10日

的と矢 その2

どうしてできるの?なんで私はできないの?
何が違うの?毎回同じ問いの繰り返し、堂々巡りです。

この間はできた、わかったと思ったのに〜〜〜!

しばらく講座がないともう感覚がわからない。
ピンクリボンさんを家に連れて帰りたい(泣)。

きーーーーっ!!なんでじゃ!てな感じで、
メラメラ松崎先生に嫉妬の炎を燃やすのですが、
そんなことをしても自分の技術はあがりません。

すると松崎先生は
「中身を感じるんですよ。」と言うんです。
(何度も言われてますが)

「中身を感じるってなんですか?」
(そして私もまた何度も質問するのですが)

「感じてください。」
(これも何度も言われるのですが)

「何をどのように?」

「言葉で考えたらもうわかりませんよ。練習してください。」
(やっぱりその答えかーーーーー!)

「・・・」ぐうの音もでません。

やるしかないけどやってもいつまでもできない、
わからないんだぁぁぁ。


とりあえずピンクリボンさんの背中を四指でとらえて中身を感じます。
中身ってなんだ?
よくわからないけどとにかく感じるの?

「そのまま待ってみたら?」

すると敏感なピンクリボンさんが「あっ近いよ!!」


「えっ?近い?近いってどんなふうに?どうしてそうなった?」

「そんなんわからん!!」

私もなぜ近くなったのか、
自分が何をどう感じているのか、わかりません。

するとまた松崎先生が
「springさんの体に持ってくるんじゃなくて、
 ピンクリボンさんの中心に合わせるんですよ?」

この時にとろうとした硬結は、
ピンクリボンさんの背骨より右側(右二指)にありました。

このときまで私は、四指からもってきた力で硬結をだし、それに拇指をかぶせる、
と理解していました。
それが「親指で押す」のではない硬結のとらえ方だと。

なので、

「中心に合わせたとすると、この右側にある硬結にはどう合わせるの?」

と思わずピンクリボンさんに聞いてしまいました。

私の頭の中には言葉の破片破片がいっぱい飛び交っていて、
全くつながってない状態でした。

理屈派ではないピンクリボンさんは
「とにかくおやりよ!」と
私の疑問など一蹴です。

つづく
posted by bigsheep at 06:00| 講座生のつぶやき(学び編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする