2012年03月13日

似て非なるもの

空まめです。

腰の入ることがどれだけ重要か思い知った後、
私の「返信マイナーチェンジ」は続きました(否、続いています)。

以下、門下生の先生に
「空まめさんは、ヨッシャと力が入るから」と言われました。

「ふ〜ん、じゃ、よし!くらいにしましょう。」と書きましたが、

その「よし」加減ができません。

姿勢を作ろうといろいろ試すとき、形をイメージしてしまいます。

理想は井本先生。

「先生のお尻は、横から見るとこんな感じ?」と真似てみます。

その時、すでに私の全身には力がみなぎって(?)います。

「おかしいなぁ、いい姿勢のはずなのに、なんでこんなに苦しいの?」

・・・当たり前です。

私のは形を真似ているだけ。
型ではないのです。

型について井本先生より、講座生に質問がありました。

すぐに思いついたことを書いたのですが、
自分の思慮の浅さに再び気づくことになりました。

型には自由さがあります。

どんな体勢になっても、相手に対応できる柔軟さがあります。

生きています。

「ああ・・・これが型っていうことだったのか。」と
自分の考えを何度も修正することになります。

と、気づいたのだから、

今度は、生きた、自由な体をつくりたいと思います。

その時にも、空まめ、本領発揮!

なかなか、微妙な、ほんとに微妙な力加減と位置が取れません。

頸椎、胸椎、腰、自分の思った通りにいきません。

「人の体の微妙さ、精巧さ、複雑さ」(自分の体でさえ!)

整体的には、腰の抜けた「腰抜け族」と
腰の入った「腰入り族」の2種族しかいないと思う今日この頃。

来年度は「腰入り族」の仲間入りができればいいなと
切に切に願う空まめです。