2012年02月22日

今年のインフルエンザと私

このところ雪が続いて寒かったですね。
福岡講座のひょうたんこです。先日子供がインフルエンザにかかりましたので、
その時整体法で経過させた体験談を書かせていただきます。

金曜日に学校から帰って宿題をしていた小2の子が
「眠たい、、。眠すぎて宿題ができない。」と言い出しました。

この時間で眠たいとは珍しいな、、と思って熱を測ってみると38、7℃。
学校で流行っている事もあるし、インフルエンザかなと思いました。
その日はぐったりしてきて動く事もままならないくらいだったので、
着替えて足湯をして7時には布団に入りました。

翌朝は39、8℃。確実にインフルエンザのようでした。
その日は祝日だったため、休日診療所へ行きました。
ものすごく混んでいたので1時間半待ちましたが、
インフルエンザA型と判定が出ました。

先生は、
「予防注射打ってないの?じゃあ、タミフルをあげるけど
熱が下がるのに4日はかかるよ。」と仰ってました。

整体を学ぶようになって4年目です。もちろん薬は使いません。
それなのに診察は受けておかないと学校には行ってはいけないんですね。
仕方のない事ですが、周りに心配をかけないためにもきちんと診察は受けておきます。

さて、朝の早いうちに福岡講座の加島先生に電話をして、
インフルエンザの時の対処の仕方を窺っておきました。

熱が高いと息が荒くなる、途切れ途切れになって脈と合わなくなる。
でもお腹を緩めていると脈と呼吸が整ってくる。
一息四脈で下丹田に力があれば41度を越えてもサーモスタットが働いて大丈夫です、
と聞いていましたので落ち着いて見ている事ができました。

お腹、肩甲骨の左右差、上胸部三角点、、、他にも見るべきところや
注意すべきところを色々教えていただいたので手当をしていきました。
お腹を押さえていると「ゴロゴロ」と音がして、動きが出てきました。
インフルエンザの原因として、普段からの食べ過ぎがないかどうかを先生から聴かれたのですが、
年末から集まりやバイキングへ行ったりなど、かなり胃腸に負担があったと思います。
私も日頃の生活を反省します(汗)。

昼過ぎからまとまった睡眠をとって夕方目が覚めると熱は39、2℃。
確実に下がってきました。この子は普段からあまり水分を取らない子なのですが、
こういうときはスポーツドリンクをたくさん飲むように、ということも以前に聞きましたので
しっかりを水分を取らせました。

夜中、ものすごい汗をかいて2回ほど着替えました。
汗をかくたびに熱が下がって、楽になっていくようでした。
次の日の朝は、38℃台に下がり、夜には37℃台になりました。
そして診察を受けて3日目、36℃台に落ち着いてきました。

人間が本来持っている自然治癒力は本当にすごいものだな、
とこういう時に改めて実感ます。
インフルエンザが長引くものだというふうに思われているのは、
薬で症状を抑えているために、身体が出したい反応を一気に出せない為なのでしょうね。

まだ整体を知らなかった頃、子供が生まれて一年目くらいからは熱が出ては薬を飲む、
ということを続けていて、中耳炎も治らず、気管支炎を併発し、入院に至ったということもありました。
肺炎にもかかったことがありまして、「うちの子はどうしてこんなに身体が弱いのか」と、
悩んだ事もいっぱいありました。
今のように子供の生命力を信じる事が出来るようになって、本当に幸せです。
学ばせてくださる皆さんにいつも感謝しています。